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大学評価、全学自己評価委員会による自己点検・評価

大学評価

2020年2月5日、公益財団法人大学基準協会は本学の2013年度の大学評価の「適合」判定を取り消し、「不適合」判定へと判定をした旨の発表をいたしました。これは、2018年12月14日に文部科学省が発表した「医学部医学科の入学者選抜における公正確保等に係る緊急調査最終まとめ」において、本学が不適切性を指摘された件に対するものでした。もとより、学生受け入れにあたっては、本学は公正性を逸脱した運営をしておらず、大学の裁量内でおこなってきたこととの認識でありましたが、文部科学省の発表後に設置された学内調査委員会でも、運営上の正当性を担保する資料の欠落と募集要項に必要事項が明記されていなかったことが指摘されました。そこで、翌年の2019年度入学試験の更なる公平性を担保するようにすぐさま適切な措置をとった結果、2019年6月の文部科学省の調査では、業務の適切性が認められました(医学部医学科における不適切な事案の改善状況等に関する調査結果(平成31年度入学者選抜について))。しかしながら、2018年度入試は不適切な点があったということから、「適合」判定が取り消された次第です。
今日、大学の運営においては公平性と透明性を担保して説明責任を果たすことが社会的に求められております。2020年度に大学評価を受審するにあたり、改めて本学の内部質保証体制を見直してみると、大学運営の評価機構が充分に機能してこなかったことを、遺憾ながら認めざるを得ません。そこで、教学運営全般にわたる評価活動を主導する全学自己評価委員会を整備し、更に入学試験業務をはじめ各学部の教育プログラム全般の妥当性を客観的に評価する評価専門部会を立ち上げました。今後は、強化した内部質保証体制の機能を発揮し、大学評価の「適合」に向けた教育と研究の質の向上に取り組んで参ります。

全学自己評価委員会による自己点検・評価

本学では「内部質保証の構築に関する方針」に基づき、2013年度大学評価をふまえ、2014年度より全学⾃⼰評価委員会において、これまで3年毎に実施してまいりました⾃⼰点検・評価を、1学部の⾃⼰点検評価に対し他学部が評価する「学内相互評価」(毎年度実施)に変更し、更なる内部質保証の向上に努めて参ります。

内部質保証の構築に関する方針

<2013年度大学評価前の自己点検・評価>

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